News & Topics
2020年
2020.12.08
●メディア
接合界面機構学分野の藤井英俊教授、森貞好昭特任准教授らの『低温・短時間でアルミニウム合金の完全接合を達成できる接合技術の確立』が12月8日付日刊工業新聞に掲載日刊工業新聞(ログイン必要)
2020.11.19
●受賞/表彰
田代真一助教、田中学教授らがAmerican Welding SocietyよりThe William Spraragen Memorial Certificate Awardをを受賞賞状
2020.11.02
●教職員公募
事務補佐員(非常勤) (事務部)公募案内(終了)
2020.10.28
●メディア
接合界面機構学分野の藤井英俊教授と院生の福良篤司さんの『コの字形など曲がり角のある複雑な形状の線形摩擦接合技術の確立』に関する記事が10月27日付日刊工業新聞に掲載
日刊工業新聞(ログイン必要)
2020.10.13
●教職員公募
事務補佐員(非常勤) (接合評価研究部門 接合構造化解析学分野)公募案内(終了)
2020.10.13
●研究
大学所属の発明者ランキングトップ100(全分野)において藤井英俊教授(接合界面機構学分野)が20位(出願10件)にランクイン(期間:2018/9-2019/8,(株)ネオテクノロジー 大学特許2020より)
2020.10.07
●メディア
部局横断型女性技術職員ネットワーク発足
朝日新聞デジタル 研究支える女性技術職員知って 阪大にネットワーク発足(2020/10/6)
(前列右から2人目が当研究所技術職員の植原邦佳さん)
2020.08.19
●教職員公募
事務補佐員(非常勤) (接合プロセス研究部門 レーザプロセス学分野)公募案内(終了)
2020.08.18
●お知らせ
JWRI道場プログラム2020募集開始
2020.08.06
●受賞/表彰
田中学教授、茂田正哉准教授らが溶接学会 溶接法研究委員会より溶接アーク物理研究賞を、田中慶吾さん(エネルギー制御学分野院生)らが同委員会より溶接物理・技術奨励賞を受賞
賞状
2020.07.27
●教職員公募
特任助教(非常勤)または特任研究員(非常勤) (接合プロセス研究部門 加工プロセス学分野)公募案内(終了)
2020.07.03
●教職員公募
技術補佐員(非常勤)(技術部)2名公募案内(終了)
2020.07.02
●受賞/表彰
藤尾駿平さん(レーザプロセス学分野 院生)がThe 21st International Symposium on Laser Precision Microfabrication(LPM2020)にて Best Student Poster Awards を受賞写真
2020.07.02
●メディア
ニュースリリース「従来比6倍速で銅コーティング可能な青色半導体レーザー複合加工機を開発―細菌・ウイルスリスク低減による公衆衛生環境実現への活用に期待―(塚本雅裕教授)NEDO
2020.06.16
●教職員公募
技術補佐員(非常勤)(接合機構研究部門 複合化機構学分野)公募案内(終了)
2020.06.10
●教職員公募
特任研究員(常勤) (大阪富士工業「先進機能性加工」共同研究部門)公募案内(終了)
2020.05.11
●教職員公募
事務補佐員(非常勤) (事務部)公募案内(終了)
2020.04.06
●教職員公募
准教授(接合機構研究部門 接合界面機構学分野)公募案内(終了)
2020.04.06
●教職員公募
助教 (信頼性評価特別プロジェクト)公募案内(終了)
2020.04.06
●教職員公募
助教 (接合機構研究部門 接合界面機構学分野)公募案内(終了)
2020.03.17
●教職員公募
技術補佐員(非常勤)(技術部)2名公募案内(終了)
2020.03.04
●教職員公募
助教 (スマートプロセス研究センター ナノ・マイクロ構造制御プロセス学分野)公募案内(終了)
2020.03.04
●教職員公募
助教 (接合プロセス研究部門 エネルギー変換機構学分野)(終了)
2020.03.04
●教職員公募
助教 (接合プロセス研究部門 加工プロセス学分野)公募案内(終了)
2020.02.12
●教職員公募
技術補佐員(非常勤)(技術部)2名公募案内(終了)
2020.02.12
●教職員公募
事務補佐員(非常勤)(技術部)公募案内(終了)
2020.01.30
●教職員公募
特任研究員(非常勤)(接合プロセス部門 レーザプロセス学分野)公募案内(終了)
2020.01.21
●教職員公募
事務補佐員(非常勤)(広域アジアものづくり技術・人材高度化拠点形成事業)公募案内(終了)
2020.01.08
●研究
Acta Mechanicaに掲載された、堤成一郎准教授(接合設計学分野)らの論文が世界的に優れた成果であるとして、Advances in Engineering(AIE)により引用公開詳細